クライアントのご好意で情報の一部を公開しています。
ブロックというと、地震時の倒壊したブロック塀のイメージが強く、
地震に弱いと思われがちなのですが、
強度、耐用年数共に優れた建築用の型枠ブロックによる壁構造の建築は、
阪神淡路の大震災でも一つも倒壊していません。
本計画では、壁を最終的に内外共に珪藻土で仕上げをしていますが、
オール床暖房、合計約50平米のガラスブロックのトップライト、
耐用年数に優れ、水にも強いニヤトー材の木製サッシや、
ペアガラス、ミャンマーチークの無垢床材、特注キッチン、
などを含めて、坪単価は約70万円です。
できる限り、無垢の材料で構成し、
お預かりしたコストが本質的な部分に使われた、
50年、100年という少し長いスパンでのもの創りを
共有していただいたクライアントと、
材料を吟味しながら子供を創り、育てるように、
進めたプロジェクトです。